2014年８月てづくり電気自動車教室参加者体験談のページです。
2014年８月改造電気自動車教室参加者の体験談です。
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参加者の体験談とメッセージ |
| 長野県 阿部様 |
| １．て づくり電気自動車講習会に参加したきっかけ。 |
| 自社でコンバートＥＶ製作を始動させるため |
| ２．一番興味があった所 |
| ＤＣモーターからＤＡモーターへの変更点 改造申請に関する事 |
| ３．教室で改造した電気自動車を試乗しての感想 |
| 交流モーターの力強さを感じた |
| ４．職種・教室で学んだ事をどのように活かしたいですか。 |
| 自動車整備 さっそく会社で作りたい |
| ５．改装は一人で出来ると思いますか。その理由 |
| はい この教室は２回目 |
| ６．電気自動車普及に関して考えられる御意見・御要望 |
| 電気自動車の大きな普及は望めないが、コンバートＥＶは話題性があり、ＰＲには期待出来そう。 |
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| 滋賀県 小亀 様 |
| １．て づくり電気自動車講習会に参加したきっかけ。 |
| ホームページを見て、皆様の感想などから 自分でＥＶを造りたかった |
| ２．一番興味があった所 |
| コントローラーに機能がパッケージされており、K/M（ノーハウ）がつまっている |
| ３．教室で改造した電気自動車を試乗しての感想 |
| トルク感は非常に強い モーターの出力以上のものを感じる。エンジンとの違い |
| ４．職種・教室で学んだ事をどのように活かしたいですか。 |
| 最初は自分の車（Ｍベンツ・S500・W140）をEVに改造する |
| ５．改装は一人で出来ると思いますか。その理由 |
| はい 段取と適切なツールがあれば出来そうな感触を得た |
| ６．電気自動車普及に関して考えられる御意見・御要望 |
| 社会、地球といったものとの親和性を大切にして、協力者を大切にする 共感者を増やしていく |
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あなったも参加して改造ＥＶにチャレンジしてみませんか！！
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２０１４年１０月て づくり電気自動車教室 詳 細
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(有)ヤマトク自動車・設立30周年記念に改造電気自動車製作決定
この度、8月の改造電気自動車教室へ参 加したことを機会ととらえ、自社工場スタッフでコンバートEVの製作を決意しました。毎年恒例のお客様感謝デーに間に合うようにナンバー取得を目指したい と阿部社長は話してくれました。
ヤマトク自動車設立30周年記念にあたり、自社スタッフの技術向 上と ＥＣＯ活動を推進するため、他にはまねできないオリジナルコンバートＥＶの製作を行います。
長野県中野市で認証整備工場として３０年間地元の皆様に支えられ 安心・安全にお車をお乗りいただけるように務めてきたヤマトク自動車では次世代自動車の担当医としても、何でも相談出来る、頼られる存在を目指すためス タッフの技術向上と環境保護を目的にヤマトク自動車ＥＣＯプロジェクトをスタートします。
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※改造電気自動車としてコンバート予定の車を前に本田と阿部社長 が がっちり握手
EVアドバイザー研修を受講された京都の森さん EVアドバイ ザー資格取得
| EVアドバイザー研修終了者 京都府 森様 |
| EVアドバイザー研修を終えて得られた気づき |
気づ
き、 〜いちばん肝心なものが抜け落ちていることのたとえであり、物事は仕上げが最も重要であり、それが欠けたときは作った努力 もむ だになるということ〜 この言葉に集約され、気づくべきであると理解し、そして今確かに理解し感動し希望を持った。 つまりEV製作にも様々な方法が有るが、モビリティを通じて地域に根差した活動で低炭素社会創りに寄与する真の形は、今あ るボディをそのまま使いモーター で走る排気ガスゼロの車に改造。 そしてナンバーを取得し公道を走るこのサイクルが、１台でも多く循環型車両をこの日本のみならず地球上に増やして行く志 が、地に足着いた身近なエコ活動であると言う事である。 |
| 今後の活動を期待しております。 |
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2014月８月第34回 改造電気自動車教室 新潟県長岡市 終了
改造電気自動車教室の開催も３４回目を迎えさせていただきました。
4年前にスタートしてから回数を重ねておりましたが、なかなか日程が取れなかった方々から「夏休みに・・・」と言うお声も過去にござい ました。
そこで、８月のお盆期間の改造電気自動車教室を開催させて頂きました。
2014年８月 第３４回改造電気自動車教室
１．期 日 / 2014年 ８月１３日（水）・１４日（木）・１５日（金）の3日間
定員に達しました。ありがとうございます。
次回開催までお待ちください。
次回の教室申込み⇒こちら
参加者の皆様当日お会いできる事を楽 しみにしております。
２．場 所/EVステーショ ン 「ＥＶhonda（株）」⇒会場案内
〒940−0856 新潟県長岡市美沢２-１９４-２
TEL： 0258-36-4716
３．定 員
/ ８名（先着入金順）
４．主 催/EVhonda(株)
人間行動科学研究所
５．講 師/
EVコンサルタント 本田 昇
６．参
加申し込み方法 
下記申込みフォームからお申し込み下さい。
（参加費のお振り込み順に先着８名）
７．参加費/１名 86,400円(税
込）
参加費は、お申込み日より７日以内に
お振り込みをお願いいたします。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝★スケジュール・講習内容 概要
〔１日目〕 ８月１３日 （水） ８時半集合
■講習内容説明（講義）
■作業詳細の説明／講義
■電気配線と計測時の注意事項説明
■ガソリン車両エンジン等の取り外 し作業・手順 学習
■必要部品と不用部品の選別
■ＥＶ車の駆動モーター等の取り外し作業
■モーターミッションの組み込み・バッテリー ケース等の組み立て
■モーターマウントの組み込み
■バッテリーケース組み込み作業
■電気自動車取付用パーツ説明
■パーツ組込み作業
■配線作業
■メーター計器類取付け作業
■テスト走行
■改造申請手順の概要説明（教科書内容補足）
■質疑応答／ミーティング
※おおまかなスケジュールです、3 日目には試 乗をして頂く為に、作業の進行状態に合わせて順次変更が行われます。
●持ち物：
筆記用具・ 解体作業に支障のない服装（作業着等）・安全靴・ 軍手（絶 縁手袋）
その他必要と思われるもの。 注） 昼食は各自でおとり頂きます。
※詳しくはお問い合わせください。
参加申込フォーム入口
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☆交通機関のご案内
※公共交通機関をご利用の場合
JR長岡駅改札口を出て長岡駅東口から降りてバス停よりバスにお乗りください。
・越後交通バス 悠久山行→「中沢入口」にて下車、徒歩１分
＝＝ ＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝ ＝＝＝＝＝
注）宿泊場所は各自でご予約をお願い致します。
※講習会場近くの宿泊施設のご案内
●ホテルルートイン長岡駅前
〒940-0061
新潟県長岡市城内町1-1-5
TEL：0258-36-2331
●ホテルα（アルファー）-１長岡
〒940-0061
新潟県 長岡市城内町1-1-11
TEL：0258-37-7600
※スタッフはこちらで宿泊予定
★その他長岡駅周辺には
ビジネスホテルがございます。
※駐車場の有無をご確認ください。
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【出張・ビジネス】こだわり条件から検索可能
2014年6月の教室に参加された方々の体験談
| 大阪から参加して頂いた 岩本様 |
１．参加したきっかけ。  自然エネルギーの普及に興味があり、ネットでコンバートEVを知りました。本田社長に「話を聞かせて下さい」と言うと「じゃあとにかく来なさい」と言わ れ、何もわからないままに参加しました。 ２．一番興味があった 所 低炭素社会の実現に向けて、何もないところから電気自動車を作ってしまった、本田社長のバイタリティー ３．改造した電気自動車を試乗しての感想 本当に動いてまず感動。思った以上にスムーズでびっくり。クラッチがないのにシフトチェンジが出来て、またびっくりでした。自分達が改造したものが動いて うれしかったです。 ４．教室で学んだ事をどのように活かしたい ですか。 自然エネルギーの普及に向けての、１つの強力なツールとして活かしていきたいです。 ５．改造は一人で出来ると思いますか。& nbsp;いいえ 一緒に参加した方々に色々と助けていただいてなんとかできたので ６．その他 一般的に普及していくにはコスト面などハードルが高い現実を知ったので、低炭素社会の実現に向けて、個々人ができることを、すこしで もやっていこうという意識を高めていくことが重要かと思います。 |
| 静岡から参加して頂いた 小林様 |
１．参加したきっかけ。 自分の通勤車を造るため ２．一番興味があった所 自分の今持っているスキルでどの程度のEVが創り出せるのかどうか。 ３． 改造した電気自動車を試乗しての感想 多重にセーフティー回路が設定してあり、通常のガソリン車に比べ複雑 ４．教室で学んだ事をどのように活かしたい ですか。 まず、自分の通勤車を造り、ガソリン車との違いをアピールしたい ５．改造は一人で出来ると思いますか。 いいえ 重量がある物が多く（エンジン、バッテリー、モーター等）上げ下げが難しい。自分の思いこみで指差し確認を忘れて、破壊しそう。 ６．その他 EVを環境の面で考えた場合、充電するための電気を何から得るのかを考えないと本末転倒になりそう。 |
| 福島から参加して頂いた Ｍ様 |
１．参加したきっかけ。 以前から興味があり、とっかかりをみてみたかった。 ２．一番興味があった所 機関と加工、バッテリーとモーターの関連性実用化 ３．改造した電気自動車を試乗しての感想 普通に乗れるのにおどろきました。日常１人で乗る事の多い車社会で、これだけの物であれば十分だと思いました。 ４．教室で学んだ事をどのように活かしたい ですか。 自動車整備業 限りある化石燃料をどれだけ削減し意識を高めていくか。便利すぎる世の中で、いかに無駄がはぶけるか。考え、生活にいかす。 ５．改造は一人で出来ると思いますか。 いいえ 整備工数を考え、実用するには、工数をへらす工夫が必要と思う。 ６．その他 個人の意識レベルをどれだけ変えれるか。または、コストパフォーマンスと技術の向上化 |
参加申込フォーム入口
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